top of page
執筆者の写真Rokky

SNSについて考えてみる

どうも、ろっきーです。

これからいろいろ書き留めていこうかと思っております。

誰かの役に立てばいいかなと思ったからでございます。


あたらめて軽く自己紹介しますと

・フリーランス(個人事業主)のイラストレーター

・主にホワイトボードアニメーション制作、マンガやイラストを描くのが仕事

こんな感じです。


発信、絵を知ってもらうのも動きの1つだなと思って

最近は各SNSを運用しているわけですが、

それぞれによって特色があるなと思っています。


※本日2023/4/4段階

①Twitter フォロワーさん5600人くらい

投稿頻度:思いついたら

特徴:

文字だけでも発信できるから発信しやすい。

新しい情報を受け取りやすい。


●インスタ フォロワーさん100人もいない

投稿頻度:ほぼしていない

特徴:

アカウントを伸ばすのなら、本腰入れた投稿が必要


●tiktok フォロワーさん1700人台

投稿頻度:ほぼ毎日

特徴:

おすすめからの流入が1番多い。

動画づくりに力を入れれば入れるほど、反響があると感じる。

アンチもすぐできる。


●youtube フォロワーさん160人くらい

投稿頻度:ほぼ毎日(tiktokの動画をshortに流しているだけ)

特徴:

同じ1分程度の動画でもtiktokとだいぶアルゴリズムが違うように感じる。

(運用素人の私からするとtiktokのほうが伸びるのが楽な気がする)

(逆にいうとyoutubeのほうがちゃんとした戦略がいる気がする)


そんな感じがします。


それからあとSNS運用するうえで1つ心構えです。

フォロワー少なくても嫌なコメントはきます。


例えば私の場合は

・この絵のレベルで発信するな

・絵が下手

・働けよ

などです。


SNSの匿名性が言える環境にしているのだと思います。

よくSNSからの自殺などありますが、

それはもちろん良い気分ではありません。

敢えて言うとそれぞれの返しはこうです。


・この絵のレベルで発信するな(見なきゃいい。お前の選択やで。)

・絵が下手(見なきゃいい。あとお前よりは絵がうまい。)

・働けよ(お前より稼いでいる。お前こそコメントしていないで働け。)


ただ、もちろんそんな返しをするほうがあほくさいのでしません。

でもイラっとするからここに置いておきます。


ということで

・自分が続けられそうなSNSをやってみる

・嫌なコメントも来るけど気にしないでね

が言いたいことでした。


ではまた!

閲覧数:30回0件のコメント

Comments


bottom of page